こんばんは、ホシカゲです。いつも閲覧ありがとうございます<(_ _)>
都内は気温も上がりポカポカ陽気で過ごしやすい感じですが、明日は気温がグッと下がりますので体調管理には注意しましょう。油断すると身体が冷えて風邪を引いてしまいますよ(;´ρ｀)
イシュガルドの聖騎士ではなくて「楽欲の僧院オーボンヌ」にある女性の聖騎士が登場します。
FFTにも登場したアグリアスさんですね。オーボンヌ実装当初はギミックが分からず苦戦しました(;´ρ｀)
オーボンヌを最後までクリアするとカットムービーにてお顔をほんの一瞬ですが拝見することが出来ます。※愛用の紀行録にて再び見ることが可能です。
こちらのスクリーンショットを基にキャラメイクに挑戦してみました。作成ベースとしてはレヴェヴァちゃんに近い感じになると思います。
光源の影響で肌の色は微妙かな…。それから顔の輪郭も違う感じがするので専用パーツを使っているのかもしれません(;´･ω･)
キャラメイク出来ても自キャラのナイトのレベルが５０なので再現はちょっと厳しいですかねえ('～')
こんにちは、ホシカゲです。いつも閲覧ありがとうございます<(_ _)>
シーズナルイベント「ヴァレンティオンデー」が開催中です。（2月15日まで）
初登場時から強烈な印象を与えたイベントNPCリゼットちゃん風のキャラメイクに挑戦しました。キャラメイクの作成データの整理をしていたらベンチマークソフトの方に作成途中のデータが残っていたので手直しをして完成させました。※たぶん途中で作るのを諦めてしまったんでしょうね..｡｡(ﾉ>_<)ﾉ
キャラメイク設定はロードストーンの日記にアップにしましたのでリンクからどうぞ
Yuhki Hoshikage 日記「リテイナー容姿設定メモ「ヴァレンティオンイベントNPCリゼット風です。」」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
皆さんのキャラメイクの参考になれば幸いです(´∇｀)
こんばんは、ホシカゲです。いつも閲覧ありがとうございます<(_ _)>
やっと青魔道士がレベル５０になりましたヽ(*´∀｀)ﾉ
レベル５０の専用クエストを消化して青魔道士用の新衣装（メガス装備）をゲットしました。※FF11の青魔道士の最初のAF（アーティファクト）も確かメガス装備だったかな？あっちはアラビアンナイトみたいな衣装でしたが…。
帽子のバイザー部分は開閉可能です。（自分はこちらの方が好みです。）
その方が目からビーム（グラワー）を唱えた時にカッコ良く見えそうですし(´∇｀)
※個人的な感想になりますが「光子力ビーム」または「ラブリービーム」に見えてしまう..｡｡(ﾉ>_<)ﾉ
レベル５０になりましたが、まだ覚えていない青魔法があるのでこちらの方も進めていきたいと思っています。
こんにちは、ホシカゲです。いつも閲覧ありがとうございます<(_ _)>
昨晩は遅い帰宅だったのでログインせずにそのまま就寝。せめて「ゆうたの」だけでもと思いましたが、遅い晩御飯のあと極クラスの睡魔に襲われたので無理せずに休みことにしました。来週は観れるといいなあ…。
本日は夜勤なので昼過ぎまで仮眠を取りました。光の戦士の皆さんのなかにもシフト勤務で動いている方が多くいると思います。自分は日勤、夜勤のサイクルで動いていますので夜勤前は仮眠をとるようにしています。
仮眠をすることによって夜中（深夜）も何とか乗り切っている感じでしょうかねえ。たまに眠気に負けそうになりますが、今のところ仮眠のおかげで大きなトラブルもなく仕事をこなしています。
明るい時間帯に寝るのは難しいとは思うのですが、自分と同じように夜勤シフトがある方はリラックスできる音楽を聴くなどして仮眠をすることをお勧めします。体調的にも楽になりますし、睡魔に負けて仕事が疎かになるよりはマシだと思いますので。
明日は都内で雪になる？予報みたいです。交通機関がマヒしてしまう大雪が降ると困りますが適度な雪だと嬉しいですね(´∇｀)
それでは仕事へ行く準備をして夜勤に行ってまいります..｡｡(ﾉ>_<)ﾉ
※1/31 一部文章追記修正。
こんばんは、ホシカゲです。いつも閲覧ありがとうございます<(_ _)>
レベル上げペースとしては他の人に比べると遅くなっている方になりますが、青魔道士のレベルが４６になりました。装備もレベルに合わせて自作して更新中('∇')
何とか来週中にはレベル５０になれればと思っております。（一日１レベルアップで行ければいいかなあ…。）
IDやレイドコンテンツの参加待ち中に読書をしています。数年前になるでしょうか？テレビ時代劇で「陽炎の辻」をたまたま見て原作（居眠り磐音 江戸双紙）を手に取ったのが始まり。（山本耕史さん主演の人気シリーズとなり第３シリーズまで制作されました。今度は松坂桃李さん主演で映画化されるそうです。）
昔から読書、読書感想文は苦手な方でしたが、このシリーズはスッと入っていく感じで読みやすくどんどん新刊が出るたびに買っていった感じになります。（全５１巻）
※時代劇が好きなのもあるのでスッと入っていけたのかなと思っています。
ここしばらくはテレビでは時代劇の放送がなくなっているのが残念。（年末時代劇とか復活してくれないかなあ～）
